「ご挨拶」新千葉ロータリークラブ第56代会長/宮嶋 康明

2021年6月27日

ニュース

宮嶋 康明

この度、55周年を迎えた栄えある新千葉ロータリークラブの会長を仰せつかり、誠に光栄かつ厳粛な心持ちでいっぱいです。
先のアメリカ大統領選挙が如実に物語っているように、世界では、伝統ある民主国家においてすら、深刻な市民社会の分断・異質な他者の排撃といった傾向が、コロナ禍にも助長されて顕著になっており、我が国のみがこうした傾向と無縁でいられるはずもありません。

こうした傾向は、何処かで読んだものに記されていたとおり、市民相互の「皆共にある」という共感や連帯意識が喪失・減退しているためと考えますが、ロータリーの奉仕の活動と精神は、個々の影響力は微々たるものでも、これが地域・国・世界と積み重なることで、前記のような共感の醸成と誰もが幸福に暮らせる市民社会の実現に大きく貢献するものと確信しており、当クラブとしてもその一翼を是非とも担いたいと強く祈念しています。
他方で、こうした公的な役割とは別に、我がクラブの個々のメンバーが、ロータリアンであることの喜び・楽しさを実感できるクラブであり続けることが何にも増して重要であり、そのことが、結果として、シェカールRI会長エレクトが目指す会員増強にも結果として資するものと考えています。

以上の目標の実現のためには、諸先輩方の英知・経験、中堅・若手会員のバイタリティー、そして皆様の率直な叱咤激励が不可欠です。
未熟ではありますが、誠心誠意努めさせていただく所存ですので、一年間何卒よろしくお願い申し上げます。

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